太田市議会 2020-09-17 令和 2年9月決算特別委員会−09月17日-03号
343ページ、10款2項3目、347ページ、10款3項3目、小学校施設整備事業、中学校施設整備事業に関連してお伺いをさせていただきたいと思います。 まず初めに、小中学校におけるトイレの洋式化率についてお聞かせください。 ◎学校施設管理課長(井上昭彦) 洋式化ということでございますが、令和元年度末で小学校が59.12%、中学校が43.64%、全体では53.1%となります。
343ページ、10款2項3目、347ページ、10款3項3目、小学校施設整備事業、中学校施設整備事業に関連してお伺いをさせていただきたいと思います。 まず初めに、小中学校におけるトイレの洋式化率についてお聞かせください。 ◎学校施設管理課長(井上昭彦) 洋式化ということでございますが、令和元年度末で小学校が59.12%、中学校が43.64%、全体では53.1%となります。
本件は、令和元年度館林市一般会計補正予算(第6号)及び(第7号)において、市史編さん事業348万5,000円、プレミアム付商品券事業6,747万7,000円、道路維持管理2,966万5,000円、中央通り線道路改良事業3億6,368万1,000円、西部第一南土地区画整理事業5,990万円、西部第一中土地区画整理事業1,792万8,000円、西部第二土地区画整理事業2,567万6,000円、小学校施設整備事業
教育費では、国の補正予算第1号に伴いまして、小学校費及び中学校費における小学校施設整備事業、中学校施設整備事業を追加するほか、幼稚園費におきまして、新型コロナウイルス感染防止のための消毒液等の購入に伴う幼稚園運営の追加でございます。 歳入につきましては、国庫支出金、県支出金、財産収入、市債を追加し、不足する財源につきましては、財政調整基金から繰入金を充当するものでございます。
また、251ページの3目学校建設費のうち、小学校施設整備事業では、トイレ改修や外壁等の落下防止対策として工事請負費1億500万円を計上するとともに、義務教育学校施設整備事業では工事請負費等として15億6,104万円を計上いたしました。
次に、10款教育費でありますが、50ページの2項3目の学校建設費のうち小学校施設整備事業2,820万2,000円につきましては、執行見込みに合わせて、トイレ改修工事のため4,218万4,000円を増額する一方で、校舎外壁改修工事1,398万2,000円を減額するものでございます。
本件は、平成30年度館林市一般会計補正予算(第6号)において、放課後児童クラブ施設整備事業1,215万円、一般廃棄物処理施設整備事業6,480万円、東部環状線改良事業(県事業区間)1億5,118万6,000円、中央通り線道路改良事業9,206万円、西部第二土地区画整理事業6,070万円、小学校施設整備事業3,222万1,000円、中学校施設整備事業1,665万6,000円を繰越明許費として設定し、繰越計算書
教育費につきまして、増額となるものは、教育総務費における指定寄附金の奨学基金への積み立て、小学校費及び中学校費におきましては、国の第1次補正予算による財源を活用した小学校施設整備事業、中学校施設整備事業、保健体育費におきましては保健体育総務の追加でございます。
3目学校建設費のうち、小学校施設整備事業では、トイレ改修や外壁等の落下防止対策として工事請負費7,500万円を計上するとともに、義務教育学校施設整備事業では工事費等として7億2,888万円を計上いたしました。
また、3目学校建設費のうち、小学校施設整備事業では、照明器具や外壁等の落下防止対策として、工事請負費1億2,090万円を計上するとともに、義務教育学校施設整備事業では設計委託料7,000万円を新規計上いたしました。 さらに、251ページ中段の3項3目学校建設費では、尾島中学校武道場を新設するため、校舎等増改築事業として工事請負費1億3,000万円を新規計上いたしました。
次に、347ページ、小学校施設整備事業の中で、小中学校のトイレ整備事業についてお伺いします。進捗状況と、100%達成年度の予定等をお伺いします。 ◎学校施設管理課長(楢原明憲) 平成28年度にトイレの洋式化は小学校140カ所、中学校49カ所をやりました。トイレの洋式化につきましては、当初から100%という目標ではなくて、小学校は全校で50%以上、中学校で40%以上ということで進めてきました。
本件は、平成28年度館林市一般会計補正予算(第6号)において、市史編さん事業699万9,000円、個人番号カード交付事業594万3,000円、臨時福祉給付金事業2億1,237万8,000円、西部第二土地区画整理事業3,860万円、小学校施設整備事業1億9,931万4,000円、中学校施設整備事業3,737万5,000円、幼稚園施設整備事業9,461万2,000円を繰越明許費として設定し、繰越計算書のとおり
教育費につきまして、増額となるものは、教育総務費における指定寄附金の奨学基金への積み立て、小学校費及び中学校費におきまして、国の第2次補正予算による財源を活用した小学校施設整備事業、中学校施設整備事業、幼稚園費におきまして、ふるさとパートナー基金を活用して図書を充実するための幼稚園運営、保健体育費におきまして、保健体育総務の追加でございます。
小学校施設整備事業(合併特例事業)は、限度額1億7,440万円、中学校施設整備事業(合併特例事業)は、限度額1億310万円でございます。起債の方法等は、表に記載のとおりでございます。 次に、歳入歳出予算の補正の主な内容につきまして事項別明細書によりご説明を申し上げます。初めに、60ページからの歳入でございます。
本件は、平成27年度館林市一般会計補正予算(第4号)において、情報化推進事業2,240万円、公共交通整備事業1,272万3,000円、臨時福祉給付金事業2億3,319万2,000円、土地改良事業800万円、観光宣伝事業1,050万円、観光対策強化事業300万円、公園管理250万円、小学校施設整備事業806万1,000円を繰越明許費として設定し、繰越計算書のとおり平成28年度に繰り越ししましたので、報告
教育費につきまして、増額となるものは、職員人件費のほか、教育総務費における指定寄附金の奨学基金への積み立て、小学校費における小学校施設整備事業、保健体育費における保健体育総務の追加でございます。減額となるものは、教育総務費、保健体育費における事業費の確定に伴う減額でございます。 公債費につきましては、元金における財源補正のほか、借入利率の確定などに伴う長期債等利子償還金の減額でございます。
次に、2項3目学校建設費では、258ページ最下段の小学校施設整備事業といたしまして、中央小学校相談指導棟の設計及び改修工事費並びに小学校屋内運動場の天井照明器具の落下防止等に係る工事請負費等1億4,765万4,000円を計上いたしました。
これは、小学校施設整備事業として防犯上の維持管理等の修繕に多額の費用を要すること並びに富岡小学校西校舎屋上及び高田小学校体育館屋根防水改修工事でございます。 以上が第86号議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐々木功君) 管理課長。 ◎管理課長(山内久志君) 続きまして、第87号議案から第91号議案までを一括してご説明申し上げます。
本件は、平成25年度館林市一般会計補正予算(第4号)において、障がい福祉総務68万3,000円、(仮称)障がい者総合支援センター整備事業2億9,057万6,000円、保育園施設整備事業523万5,000円、土地改良事業105万6,000円、西部第一中土地区画整理事業1,260万円、都市公園維持管理3,141万7,000円、つつじが岡公園リニューアル整備事業1,417万5,000円、小学校施設整備事業
次に、10款教育費2項小学校費の小学校施設整備事業1,000万円は、急遽富岡小学校体育館のトイレ改修が必要となりましたが、年度内完了できなかったため、工事費の全額を繰り越したものでございます。 その下の3項中学校費の中学校施設整備事業2億9,595万円は、国の補正措置を受けて東中の屋内運動場を建てかえるため、関係事業費の全額を繰り越したものでございます。
10款2項3目、ここの小学校施設整備事業の中で工事請負費1億1,425万4,000円とございますが、これの中身をお願いします。 ◎学校施設管理課長(和田正雄) この工事費の1億1,425万4,000円ですけれども、これは東日本大震災のときに大空間を有する天井の落下が多かったということがございまして、それで、その天井が落下すると致命的な被害を起こすということがございます。